2025/08/04 20:28
アートピースと称されるほど独創性を持つフレンチヴィンテージの世界観を現代の技術で再現した
guepard(ギュパール)
本日は人気高いパリジャンモデル"gp-05"/"gp-05L"/"gp-13"/"gp-23"が揃いましたので比較してみました!
Parisian(パリジャン)とは・・・ フレンチヴィンテージの中ではスタンダードなデザインの存在感を引き立たせたようなモデル。
「ウェリントン」に似ていますが、レンズシェイプがもっと正方形で、フロントトップが丸く弧を描いており、フロント両端の智部が下がった位置にに配されています。 「ウェリントン」に比べ印象としては、柔らかく、少し個性的なデザインです。
guépard
gp-05 color/ noir ¥37,000 + tax
"Parisian"(パリジャン)と呼ばれるフレンチヴィンテージの中ではスタンダードなデザイン"gp-01"の存在感を引き立たせたようなモデル
フレームサイズ
レンズ横幅 : 42mm レンズ縦幅 : 39mm
ブリッジ幅 : 23mm フロント幅 : 132mm
guépard
gp-05 L color/ noir ¥37,000 + tax
"Parisian"(パリジャン)の代表的なモデル"gp-05"を2mmサイズアップ
フレームサイズ
レンズ横幅 : 44mm レンズ縦幅 : 41mm
ブリッジ幅 : 26mm フロント幅 : 138mm
guépard
gp-13 color/ noir ¥37,000 + tax
FrameFranceの定番デザイン"Parisian"(パリジャン)の中で最もサイズ大きいモデル
フレームサイズ
レンズ横幅 : 44mm レンズ縦幅 : 39mm
ブリッジ幅 : 22mm フロント幅 : 140mm
guépard
gp-23 color/ noir ¥37,000 + tax
ヴィンテージのFrame franceを代表する希少価値が非常に高い3ドット8mm厚の1940年代パリジャンモデル
フレームサイズ
レンズ横幅 : 43mm レンズ縦幅 : 39mm
ブリッジ幅 : 26mm フロント幅 : 137mm
〇サイズ・装用感の違い
レンズ径としては「gp-05L(ラージサイズ)」「gp-13」がレンズ横幅44mmと大きいですが、着用してみると「gp-13」の方がフチが全体的に太く・両サイドが張り出ているので、「gp-13」が最も大きく、装用感がゆったりしたパリジャンとなります。
逆に最も小振りなパリジャンは「gp-05(従来サイズ)」でございます
〇フロントの太さ・厚みの違い
「gp-05,gp-05L,gp-13」のフロント厚は6mm
「gp-23」の厚みは8mm
ボリューム感のあるフレームをご希望であれば「gp-23」がオススメです
〇テンプルの違い
「gp-05,gp-05L」は"全体的に少し太め"
「gp-13」の"少し太めですが、テンプルエンドが大きく広がって太くなっている"
「gp-23」の"テンプル形状こそ"gp-05"とほぼ同じですが、全体的に2mm太くなっている"
という違いがあり、装用感はどのモデルも同様で、存在感あるテンプルがお好みの方は「gp-13」「gp-23]がおススメです
〇カシメの違い
「gp-05,gp-05L,gp-23」のフロントは"3点カシメ(スリードット)"
「gp-13」のフロントは"2点カシメ(ツードット)"
テンプルは全て"2点カシメ(ツードット)"です
以上でございます
「こんな方におススメ!」というのを以下にまとめました
◎王道パリジャン希望 → 「gp-05」「gp-05L」
◎一番大きいサイズのものが欲しい → 「gp-13」
◎ボリュームがあって分厚い存在感あるものが欲しい →「gp-23」
今なら種類も豊富に揃っていますので是非お見逃しなく!
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